新理事就任の紹介

2025年度の新理事

 平素より当協会の活動にご理解をいただき、誠にありがとうございます。

 この度2025年度社員総会にて3名の新理事を推薦し、承認されましたので紹介します。(アイウエオ順)

赤堀 宏紀(あかほり ひろき)氏

柔道整復師

帝京八王子接骨院院長

 帝京大学空手部トレーナーやそのほかスポーツ救護と接骨院院長とを精力的にされております。

 柔道整復師としての視点で、JALSAの活動に対してさらに深みを増してくれると思います。

新美 太祐(にいみ だいすけ)氏

医師

合同会社NBA 代表

愛知県で麻酔科医や医療機関のコンサル業務を担う

 また、自身もアイアンマンとしてトライアスロンなどに参加しており、大会での救護に対して医療従事者として、また選手としての視点からもJALSAの活動に幅を持たせてくれると思います。

前田 渚(まえだ なぎさ)氏

看護師

いまきいれ総合病院

 鹿児島県の医療機関で勤務する一方で、バレーボールスクール・チームの立ち上げや、公認心理師という顔を持つ。

 JALSAでは主に九州方面でも活動サポートやメンタルサポートの企画などで尽力してもらいます。

 以上の3名に元々の理事4名の合わせて7名の理事で活動していきます。

 まだまだ小さな団体ではありますが、皆様のご協力のもと頑張っていきますので、よろしくお願いします。

 役員一覧についてはコチラでも確認できます。