SMT活動報告(サッカーW杯アジア最終予選)

日本代表 ホーム戦

 当協会は6月10日にパナソニックスタジアム吹田で開催された、FIFA ワールドカップ2026アジア最終予選の日本対インドネシア戦において、SMT活動を行いました。

 今回のSMT活動は普段なでしこリーグやJリーグなどでも救護にあたっているメンバーを中心に10名でチームを編成しました。

 また今回は会場の観客対応をする救護室の看護師も当協会より2名派遣しました。

 3万3千人もの観客が入ったという事もあり、脱水症などの対応をしていただきました。

 当協会はこういったメディカル面でスポーツの大会、試合、イベントをサポートしていきたいと思っております。