大阪体育大学における研究被検者募集
大阪体育大学 下河内研究室で行なっている「スクワット時の加速度・角速度データ(下肢伸張性制御能力)の定量化とそれに関連する能力の解明」についての被検者募集の依頼がありました。
詳細は下記をご覧いただき、被検者ができるという方は大阪体育大学小笠原氏までご連絡いただけますでしょうか。
この研究に関するお問い合わせは日本アスリートライフサポート協会ではお答えできかねますので、ご容赦ください。
実験協力の依頼
日本アスリートライフサポート協会の皆様
大阪体育大学 体育学部 下河内研究室 研究員の小笠原佑衣と申します。
現在、下河内研究室では下肢の身体機能や運動能力を簡易的に測定できる機器の開発に取り組んでおります。
今年度の取り組みでは、以下2点を明らかにすることを目標としているため、
日本アスリートライフサポート協会の皆様にご協力を依頼するに至りました。
・開発中の機器によって測定される数値にはどのような身体機能や運動能力を含んでいるのか
・各年代の測定値の傾向はどのように推移するか
研究背景や測定内容等の詳細については、添付ファイルをご参照いただけますと幸いです。
※測定は大阪体育大学内で実施され、1時間15分程度かかる見込みです。
もし、添付ファイルをご確認いただいた上で、測定のご協力を検討していただける場合、
以下のGoogleフォームにご回答いただけたらと存じます。
測定協力の可否に関する調査:
https://forms.gle/oTLBXnU9HBbvAubC8
年度末のお忙しいところ大変恐縮ですが、お力添えいただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。
小笠原佑衣
研究内容概要
以下に小笠原氏から提供された研究内容について示しますので、ご参考にしてください。