タッチラグビーの海外遠征帯同のお知らせ

タッチラグビー 日本代表チームへのメディカルサポート

 当協会代表理事の古家が、タッチラグビーの日本代表チームが参加する海外遠征のメディカルサポートで帯同する事になりました。

 タッチラグビー、通称を「タッチ」と言いますが、通常のラグビーのようなタックルやスクラムが無く、1チーム6人で行うタイプのラグビーです。詳しくはジャパンタッチ協会のホームページをご覧ください。

 今回の遠征はオーストラリアのクイーンズランド州で開催されるクイーンズランドステートカップに日本代表からメンズ、ウィメンズ、マスターズで合計5チーム、総勢80名余りの選手団での遠征になります。

 また、今回は代表の古家に加え、トレーナー学生も3名帯同しますが、全員が当協会の会員でもあります。

 後日帯同報告については行いますので、応援などいただけますと幸いです。